こんばんは、齋藤優里彩です。
本日、19歳になりました。
一つ年を重ねた感覚が驚く程あります。
最近、とても注意深くなったことが関わっているのかなと思います。すれ違う歩行者の方に対して、「刺される!」という感覚を持つようになりましので、私も成長したなぁと。
...愛する方々から、メッセージを頂きました。
触れることが可能なものとしては、母、乃愛から現金と図書カードを頂きました。非常に現実的万々歳!
昨日、「飲み物買ってくるー」と、出かけて行ったB型ーズ。
...「え、遅くない?ご飯冷めちゃうじゃん」と若干、苛々しておりましたら、わざわざ遠い書店まで、買いに行ってくれておりました。
はい、そうなのです。明後日は、西新宿にて「誕生日会」をさせて頂きます。.*お時間がございましたら、是非いらして頂けたら嬉しいです。
今年のこの日も、制服向上委員会のメンバーとして、ここに拙い文章を書かせて頂きまして、本当に有難うございます。
ということで、厄年、頑張ります。
明日、厄払いに行って参ります。
では、本日も「制服向上委員会 歌詞deタイトル」始めます。.*
私は制服向上委員会の歌詞をブログのタイトルにしています。前日のタイトルを次の日に答え合わせと題して「制服向上委員会の1500曲近くあるレパートリー」という、言葉の中身を奥深く深く…お伝えしたい♪そんなコーナーです。
昨日のタイトルは、「もし正しい普通があるなら」。
正解は、『18才』。
「普通」という言葉を使うとき、その「普通」に違和感を持つ人、傷つく人が一人でも存在したら?
それって、全然普通じゃない。
夜、勉強するには机の電気をつける、友達と他愛もない話で盛り上がる。そんな私にとっての「普通」な時間、月の明かりを頼りに勉強していたり、恋を知らずに結婚をして妊娠をする。遠い場所だけど、同じ地球で、それが「普通」だと思っている子がいる。
普通と普通じゃないは表と裏のようなもので、二つで一つ。言葉の重みについて考えさせられ、子供だからという言い訳も大人ぶることもできない、「18才」の素直な気持ちに、きっと何歳になっても共感できて、同時に共感できる人でありたいと思う。
では、読んで下さり有難うございました。
お休みなさい♪